アイラインを引く必要がなくなる?アートメイクの魅力や危険性を解説!

アイラインを引く必要がなくなる?アートメイクの魅力や危険性を解説!

By 下り最速おじさん 0 Comment 2019年7月31日

アイライン アートメイク
アートメイクとは、皮膚に色素を注入する美顔術のことです。眉やアイラインとして色素を注入することで、水に濡れても落ちることがなく、化粧の手間を省けるとして今若い女性を中心に人気が高まっています。

「でも色素を注入するって、痛くないの?危険性は?」
「どこに行けばアートメイクを受けられるの?」

そんな疑問にお答えすべく、当記事ではアートメイクのメリット・デメリットや、アートメイクをする方法、持続期間などあらゆる情報をお届けいたします。

アートメイクに興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。

アートメイクの方法や持続期間、痛みや危険性について

「メイク」という言葉ついていると、手軽に誰でもできる化粧といったイメージを抱く方もいらっしゃるかもしれませんが、アートメイクは実は普通の化粧とはまったく異なるものです。

この章ではまずアートメイクとはどういうものなのか、お話ししたいと思います。

アートメイクは医療行為?

アートメイクは簡単にいえば「整形術のひとつ」です。普通の化粧とは違い、皮膚そのものに加工を施す医療行為であり、皮膚の色を変える加工を行うという意味で、いわゆる「整形」の一種だといえます。

これを行うことで眉やアイラインを常に色付けした状態にすることができ、毎日の化粧を省くことができるのですが、あくまで体に針を刺して行う「手術」だということを忘れてはなりません。

そのため、アートメイクを行うには専門のクリニックに行かなければなりません。顔の整形をするのと同じように、施術の際には麻酔が使用され、施術は医師または看護師が行います。

アートメイクは医療行為に該当するものであり、医療免許取得者以外がこれを施すことは法律で禁止されていますので、病院以外のところでは絶対にアートメイクを受けないようにしましょう。

では具体的にどこのクリニックに行けばいいのかというと、「アートメイク クリニック」などのワードで検索していただければ整形外科やアートメイク専門のクリニックが出てきますから、そうした場所で施術を受けてください。

なお、予約を行う前に、そのクリニックが過去に医療事故等を起こしていないかどうかを調べ確認することも大切です。

アートメイクの危険性について

アートメイクは表皮から0.03㎜以内の浅い部分に染料を流し込むというものです。染料は体に無害なものですし、整形手術の中でもごく簡単な部類ですから、ちゃんとしたクリニックで手術を受ける限りはほとんど危険性はありません。

施術中は麻酔を打ちますし、使用する医療器具は針のため、傷もごくごく小さく肉眼では見えないほどです。術中・術後に耐えがたいほどの痛みが発生するということはまずないと考えてよいでしょう。

しかしこれはあくまでクリニックで施術を受けた場合のみです。医療機関でないにも関わらずアートメイクを行っているような違法店で施術を受けると、事故の可能性が高くなります。

実際これまでに無免許の人物が行ったアートメイク手術による健康被害もいくつか報告されています。具体的には施術部の化膿や、角膜の損傷などです。

そういった無免許店でのアートメイクは非常に、非常に危険でありますから、アートメイクは必ず医療機関で受けるようにしてください。

アートメイクの持続期間や価格について

アートメイクの持続期間は一般的に3~5年となっています。皮膚は常に新陳代謝を行っており、古い皮膚は次々押し出されていくため、放っておけばアートメイクは3~5年で自然に消えていくのです。

なお、アートメイクをそれ以上長く維持したい場合、1年に1回程度のメンテナンスが推奨されます。

アートメイクの料金はクリニックごとに異なりますが、1回50,000円程度と見積もっておきましょう。2回以上しっかりと施術をしてもらいたいという場合には、10万円前後の出費になると考えておいてくださいね。

化粧が楽に?アートメイクのメリットとデメリットとは?

アートメイクには以下のメリット・デメリットが存在します。以下のことを踏まえたうえで、手術を受けるかどうか決めていただければ幸いです。

アートメイクのメリット

①いちいち眉を描いたりアイラインを引いたりする必要がなくなる
②数年単位でメイクが持続するため、化粧品代が浮く
③お風呂に入ったり、汗をかいたりしてもメイクが落ちない

アートメイクのデメリット

①料金がそれなりに高い。複数の部位を行うと10万円以上かかるケースも
②整形手術のため、リスクが100%ないとは言い切れない
③施術部の染料は数年は落ちないため、その間化粧の仕方を変えることが難しい

このようなメリット・デメリットがあるわけですね。特にデメリットの3番目は重要で、アートメイクは黒とか茶とかいった染料を皮膚に流し込むものですから、その色にあった化粧を数年は続けなければなりません。

流行が変化したときなどに機敏に対応できないのがネックです。

アートメイクの方法や危険性まとめ

以上、アートメイクの方法や危険性などをご紹介いたしました。化粧の手間が省けるなどのメリットもありますが、一方でお金がかかる、一定のリスクがある、化粧の仕方を変えられないというデメリットもあります。

それを踏まえたうえで、アートメイクを行うかどうか決めてくださいね。